昨夜は、焼鳥屋へ家族でいっちょりました。
ここの奥さんは、わたし、こと、ゆず庵と双いとこで、名前も、１字ちがい。
けんど、顔はちがいます。 最近、３か月に１回はよります。
こだわりやきとりは、全部塩焼きのみです。
お勧めは、土佐のはちきん地鳥、阿波オドリ、愛媛の赤鳥の３本食べ比べセットで
７５０円。
こどもは、せせりのおんぱれ～ど。
この、２番目の女の子が絵を書いたり、写真撮るのもセンスがある。
今も、笑いながら、テーブルの下からはい出てきて、写真をみせてくれた。
たまるか、ゆず庵社長の焼き鳥を食べている時の、下半身である。
白鳥の様につま先まで、そろえておしとやかです。
このネタで、かなり笑えた。
いちおう、男らしく、股も開いて見せた。
エリマキトカゲ・・・
次に、自家製、芋けんぴを注文してみた。
けんかになるきに、２人前を４皿に分けてもらって。
ケンピが出たら、家族で、こんなことする。
ついつい、大人のまねをしたがるがよ。
下の子までもが。
ごちそうさま、お会計の時にここのママがカッパエビセンくれた。
こんどは、エビせん、鼻へつめて、アぴ~ルする、娘。
かえってきたら、長男は、どじょうすくいを、踊る 踊る。
ほんで、この日は、あけてゆく。
ほいて、次の日、ちっこいNコロで、ゆず庵へ通勤です。
この道は、すごい、きゅうな坂道です。
車が、ちっこいので、ほれ、こんな、カメラを前のガラスへ出して前から自分の顔
が、写せる。
きのうの、ブログにも書いたとおりに、ワカメラーメンと、からあげチャーハンと、
大豊町のゆず庵山の原木しいたけのポン酢かけ、トマトさらだ、自家製梅干し。
と、朝礼で、報告して、エープライスに。
チャーハンに使う、オイスターソースを買いに来たら、ゆず庵から電話があった。
お客さんが、このランチは昨日の夕刊に、出ていたランチと内容がちがうと言う。
そういえば、月に１回高知新聞の夕刊に店のメニューを載せよらあ。
それを、こっとり、わすれちょった。 あびゃー
これが、昨日の、夕刊に出た料理。
チキン南蛮、カツをたたき、いちご、やった。
おお、今日は、Ａランチ、Ｂランチ。選べるようにしょうや、と決まった。
けんど、今日、買うてきたオイスターソースを入れたチャーハン、絶品やった。
さすがは、大坂の中華店でやりよった、よどチーフ。 チャーハン最高。
それに、このこだわりラーメンとセットで今日食べたがは、新メニュー決定。
どやさ、キャンヂィー号。 今日も平成の時代を
ゆず庵が行く。
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