かつおのこだわり
土佐沖の戻りカツオ 生カツオのみ使用
ゆず庵から高速道路で西へ40分 私、カツオマイスターが大正市場で有名な土佐久礼のカツオ市場で競り
釣れたて日戻り1本釣りカツオを仕入れて無農薬のワラで焼いてます。
こちらは高知の地物のかつお。
氷の下からのぞく目もキレイ！新鮮な証拠です！
ままごとのような小さい出刃包丁で、
カーブぎみに切り込んでいきます・・・
あたまを取ってさばいたのがこちら。
やはり、地物は身の赤さが違います！！
ビシバシ塩をふります。
ここで塩をケチったら美味しいたたきはできません！
塩も高知県産！
高知で1番値段の高い
いご哲の塩！！ これを使ってます。天日塩で天気の悪い1月とかには作ってません。
塩がたたきのうまさを引き出します！！
ワラはかつおを焼く前の日に天日干しすると、
サクサクのカラカラになります。
フォークに並べたら、ワラをふわっと入れて・・・
一気に焼きます！！
もたもたしてると焼き魚になってしまうので、
皮面３、血合い面２、裏側１の割合で。
ジョーズに気合いを入れてもらい♪
かつおたたきみあげ 1,900円から
切るとバッチリの火の通り具合！
カツオ姿盛りとケンカシャモ鍋 最高〜
ニンニクと塩でいただくのが最高です！！
こりゃ～ひっくり返るばあうまい！！
