大阪 難波中１丁目 ここに あるがよ 前からの行きつけの
豚足煮 「かどや」
場所は 難波駅の近くに 一栄と言うホテルの前に 伊丹行きの
リムジンバスがでゆう
そこを 北へ歩いていくと １０メートルぐらいで
立ち食いそば屋があって その角を西に２０メートル行くと
右手に あるがよ
中は テ－ブル３０席 カウンター２０席
働く人は 全て 台湾人 ママさんも
まず 座ると 焼き肉のたれに ぶつ切りのネギを盛って
ひとりに一皿 出してくれる それと キャベツもタダ。
ほんで ここの 名物 豚足を水で ２時間煮いた とろとろの
豚足。 ５００円
ゼラチンたっぷりで
焼き肉のたれと ネギをつけて 七味をふって
食べたら とろ～んと 口の中に ゼラチンと 後から 焼き肉のたれが
追いかけてきて～
うっ うまっ うま～い～
と そこで カンを 開けずに・・・
こちゃんち冷えた ビールを ごっきゅんー ぷあ～
これの為に ここ 難波の駅裏の ゲイバー通りまで きちゅうがよ。
何のために 生まれて来ちゅうか？
これよ うまいもんくて ビールを ぎゅ～っと のむためやいか。そうそう
今年の１月に ここの「かどや」を ブログで紹介したがよ
https://www.kochi-yuzuan.com/blog/2010/01/post-112.html
ありゃ～ ダブったぜ まあえいか。
ほんで レバ刺し ここは 注文してから わずか ２秒で 出てくるが。
早いち なんの。
子供らあも キャベツを食うたり 焼鳥 食べたり。
後ろの布きんらあ ひとっちゃあ 気にならんき。
中国語の 注意書きがあったり。
中国語っぽい 合い席お願い の ポスター書いたり。
ビールは大びん２本で 次 焼酎湯割り をたのむと
おねさんらあが 声をそろえて ユ ・ワ ・リ と 返事をする。
テーブルの ピンクのは これ 手を拭く おしぼりみたいなもの
けんど 顔ふきゆう 人は見たことないよ。
こんな張り紙があったり。
こんな 計算式を書いちょったり
こんなところ カウンターの 下やき こんな 見えにくい所に
焼酎 ３５０円て 貼ってあったり。
ボールペンのひもが 輪ゴム５００個は使うちょったり。
これを見て となりのコンビニで
買うてきた おにぎりを ほうばる 娘らあ
帰りに コンビニで 山崎のミニチュアビンを買うて
おっと ロック用に コップへ かちわりアイスがはいった
ほんで ウイスキーを入れたら パッと ロックで飲める
カップアイス を 売りよった。
これに 山崎を入れて かあちゃんに 運転させて 飲みよったら
知らん間に 寝えちょって 気が付いたら 家の車庫の中やった。
ほんで ざんじ ２階へあがって 寝えたちや。また行くき ＵＳＪ
