セスナが看板の ここ
ウナギのかば焼きだっけで ４０分待ちから５０分待ちができる
かいだ屋
入り口にこんなボードがあって ここを見て
何分かかるかが わかるがよ。
今日は 水曜日のお昼をこちゃんち回っちゅう ２時１０分
さすがに お客さんは １０人ぐらいやった。
いっつも 注文するがは 真ん中にある
うな丼 並 ８００円 の 「ご飯半分にしてや」
と 注文しても 実際に来たら
２／３ははいっちゅう。
いつも 注文して周りを見渡すが 普段はせっかくここまできて
３０分も待って 注文するきと たいがい うなぎ １本から１本半
みんな 食べゆう。
さすがに今日は 早い 注文してから １０分で 出てきた。
パリッと焼けて うまそ～
おまけに １番動きまわって 見がシマっちゅう 尻尾の部分。
おまけに 新米になっちゅう。
超ラッキー
そりゃあもう しっぽから がぶっと喰らいついた。
く～ これよ うまい。
この撮影 いつもの様に
マイセルフ カメラシャッターで ３回撮って １番写りのえいやつを
これに 載せたがよ。
ゆず庵 元は板前さんで ３０年ばあ前
お昼御飯らあ 仕事の合間に
長靴はいたまま 立って 親子丼とか 丼物を
かきこんで 仕事をしよったきに めしを食うのが
早い早い デートの時も
晩飯が 食うのがあんまり 早くて ぎっっちり
女性が食事が終わるのを待つがが 退屈やったぜよ。
食事を済んで なんかレジの横の壁に
ここの 大将が 有名人と 写真を撮っちゅう と 思い
へ～ そんな 芸能人と写真を撮って
飾る様な人やないと思い だれやろう と でかい女性や。
顔を見ても ピンとこん。
黒髪で まじめそう と 下を見たら
うをほ～ 天下の ミシェル ウイーさん
と 書いちゅうやいか さすがに ゆずあんも たまげた。
前回来たときには ジャスコで 買い物をしよったち 聞いたけんど。
まさか ゆず庵が食べた物とおんなじ うな丼を
食べちょったがやとは にょろっとしたちや。
ほんで かいだ屋を 後にして
今日乗って来た ２トントラック
音楽が カセットテープオンリーで 昔のカセットテープ時代の
箱の中から こんながを 持ってきた
ジューシーフルーツ シャネルズ
せっかく 録音したのを まちがえて 消さないように
ほら ここの部分 ツメを 折ったりしたでねえ。
ほんで 又 その上に 新曲が出たら こんなに
テープを貼って 又 録音して それが テープが
３０年もたったら こんなに セロテープが
黄色う なるがよ。
シャネルズを聞きながら かいだ屋から 西へ５分
今日オープンの セルフィーユ
けんど 何日オープンとか 店には書いてないがよ
聞くと ひっそりと オープンして 徐々にならしていくがやと。
この日は ２０日 店内は掃除されて 有線放送やら
ウエイトレスたちが オーダーシステムの説明を習いよった
ジャ～ン こんな巨大な ボックスが ５卓も あって すごい
迫力 ゆず庵も 埋まるばあの ガリバー席。
テラス席は 眺めがえいよ と 思いよったら
なんと 常徳君ちの 家が見えるがやった。
大奥を思い出すばあの でっかいお城やちや。
レストランやなくて ビストロです。
営業はお昼から
入り口は ローマ法王を思わせるような門構えで
メニューは ステーキから かつをのたたきまで
お勧めは 少しずつ色々入ったお弁当形式の
ランチ ビストロ。
ちなみに ゆず庵 今日は １番乗りで食べに行くき。
住所並びに 出んわ
０８８‐８６５－６２２２ 南国市 前浜 ７４６－７
ＳＥＥ ＹＯＵ
ＫＡＭＡＮＮＫＡＴＵＴＡＲＡ ＰＯＣＨＩＴＵＴＯ
ＳＡＮＫＵＳＵ
